Utopiaには、お問い合わせフォームを作成する機能が標準で組み込まれています。
専用プラグインを追加しなくても、管理画面の「コンタクトフォーム」から複数のフォームを作成し、ショートコードでページやウィジェットに設置できます。
フォームは何個でも作成できる
初期状態でも英語版・日本語版の2つのフォームが用意されており、「新規フォームを追加」からさらにフォームを増やせます。
フォームごとにIDが割り振られ、
[utopia_contact_form id="default"]
というショートコードで呼び出す仕組みです。
タイトルを変えて表示することもでき、
[utopia_contact_form id="default" title="お問い合わせ"]
のようにページごとに見出しを変えることもできます。
問い合わせ用・資料請求用・採用応募用など、用途別にフォームを分けて設置したいサイトに向いています。
スパム対策はGoogle reCAPTCHA v3を標準搭載
コンタクトフォーム設定画面には、Google reCAPTCHA v3の連携設定が用意されています。
サイトキーとシークレットキーをGoogleのreCAPTCHA管理画面で取得して入力するだけで、フォームにスパム対策がかかります。
スコアの閾値(0.0〜1.0)も調整でき、低い値ほど厳格な判定になります。
デフォルトは0.5に設定されています。
メール到達率を高める工夫も
問い合わせメールが届かない場合の対策として、「WP Mail SMTP」プラグインの導入がおすすめされています。
フォーム自体はUtopiaの内蔵機能で完結しますが、メール送信の信頼性を高めたい場合はSMTP経由での送信に切り替えられる構成です。
こんなサイトに向いている
複数の問い合わせ窓口を用意したいコーポレートサイトや、多言語サイトで言語ごとに異なるフォームを設置したい場合、採用ページや資料請求ページなど目的別にフォームを分けたい場合に活用しやすい機能です。
なお、複雑な条件分岐やファイルアップロード、決済連携など高度なフォーム機能が必要な場合は、WPFormsなどの専用プラグインの方が適していることもあります。
まずは標準機能で足りるか試してみるのがおすすめです。
まずは管理画面で確認を
「コンタクトフォーム」設定画面から、現在設置されているフォームの一覧やショートコードを確認できます。
実際の機能構成が気になる方は、特徴ページでお問い合わせフォームを含むUtopiaの機能一覧をチェックしてみてください。
